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介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネ試験)の過去問について

ケアマネ試験に限らず、試験勉強で必ずと言って良いほど出てきて、役に立つと言われているのが、過去問です。

ケアマネの参考書でも、過去問を使用したものが沢山出ているのですが、そもそも参考書自体、過去問を参照しながら作成されているのです。

 

何故なら・・・

本来、介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネ試験)は、介護支援専門員基本テキストを元に出題されていますが、各社の参考書は、この基本テキストを元にし、それを分かりやすく、また範囲を絞って作成されています。
そして範囲を絞って掲載するにあたり、過去問を参考にして作られるというわけです。
参考書というのは、出来る限り出題されるであろう部分を解説したいわけですから、当然のことですね。

 

 

ただし、勉強する際は、ただ過去問を解くだけでは、何も成長することはありません。

 

毎年、ある程度似たような問題は出題されてはいるのですが、全く同じではなく、あくまでも、同じ範囲から出題されるだけです。ましてや、1~2年前と全く同じ問題が出題されれば、答えを最初から発表しているようなものです。

 


また、年度によっては、かなり傾向が変わる場合もありますので、その場合は過去問だけ覚えていても、役に立ちませんから、注意して下さい。

 

 

一つだけ例を挙げてみます。
例えばですが、次の問題は、平成23年度の問題です。

介護保険法において市町村が条例により規定することとされているものはどれか?3つ選べ
  1. 介護認定審査会の委員の定数
  2. 居宅介護サービス費種類支給限度基準額
  3. 保険料の徴収猶予
  4. 第三者行為求償事務
  5. 第2号被保険者に対する保険料率

 

正解は1,2,3となります。

 

この問題自体は、頻出しています。、しかし、その5択の内容は、出題されるたびに変わるわけです。
そうすると、過去問だけ正解していても、実際に試験を受けた時は、中身が違いますので、分からないということになります。

 

 

 

過去問を頼りにしすぎたりせず、どういった問題が出るのかを研究したり、試験慣れするために使用する程度にしておくべきです。
とは言え、過去5年間ほどの過去問を解いておけば、それだけでも得点アップにつながるでしょうから、他の参考書と一緒に併用しておくのもおすすめします。

 

ケアマネの勉強方法は、正しい方向へ行かないと、他の多くの受験者と同じように、何年も落ちることになりますので、注意して下さい。

 

一発合格めざして頑張って行きましょう!